投資年表 4
偲ぶ。 「人を思う」
歴史の地に自分が立ったとき、この言葉が出てきます。
5月GWに入り、いつか行こうと考えていた会津若松へ
歴史に興味を持つきっかけである戊辰戦争の舞台の地です。私は過去の人々が築き繋いできた歴史があったことで今があると思っています。日本が2つ3つ・・・に分かれて戦った歴史、官軍賊軍でわりきることはできない時代の流れ、必死になって日本、故郷、親、兄弟、子供達を思い歴史に生きた人たち。
飯盛山は白虎隊の舞台、そして鶴ヶ城、会津の町をあるくと会津の人々の説明看板が各所に設置されています。多くの人が時代を生きたことでしょう。ここの地には西軍側の墓地もあります。故郷から遠く離れたこの地に眠る人もいます。
この地に立って、時代に生きた人を思う。 偲ぶ
なにか心が震えます。この気持ちを大切にすべきと感じた会津でした。
"SHINOBU" in japanese is not remember.
I walked in Aizu .
投資年表 4
昨年は、基本的に保有株の買い増しを主に投資。
ただ、昨年の春ごろに「三井住友FG」を購入。
今の株高は想定外で、結果はいいタイミングでした。
あとは、iDecoの手数料を節約の為、銀行系からネット系へ移管を実施。
移管タイミングが気になったが、マイナスにならずにうまく移管できた。
昨年は、米国株をどうしようかと迷った一年でした。
そして、FXに手を出してまあまあ痛い目に会いました。
FXは無理のない範囲でスワップ目的の長期保有が自分に合っていると勉強になりました。私には合っていないかな。
そして、節約・節約を人生で最大に考えた令和4年でした。
歩いて通勤中も 為替が気になるFX
心の余裕度
為替ストレスモード