投資年表 2

昨日は、良い天気で気持ちよく活動出来ました。ほんとにいい季節です。心地のよい立場で活動できることに感謝。いつも活動の場を調整していただきありがとうございます。

 

投資年表 2

2020年、新型コロナウイルスが蔓延した年においては、じぶん資産割合は貯蓄90%、投資信託5%、他(金、個別株、現金等)5%でした。じぶん資産とは、パートナーとは別でじぶんが自由にできる資産のことです。(パートナーは内容について知りません)

みなさんご存じのように株価が下がりました。この時に、日経インデックスファンドをすこし買い増ししました。その夏ごろにGotoトラベルが始まり、近鉄GHDを購入しました。ただ、近鉄GHDはここから2年間購入価格より下がりましたが優待を目的としたところもあり、コロナが収まればかならず戻ることに自信があったので保有を続けました。やはり下がる理由をじぶんなりに分析できていれば、そんなに含み損は気にならないものですね。特に、長期保有目的であれば。

ただ、まだまだ貯蓄優先で株式投資には前向きにはなっていません。

この翌年、「いま伝えたいお金の話」村上世彰著に影響を受け、一年間、たくさん本を読みました。共感、影響を受けた本です。(著者は省略しました)

「本当の自由を手に入れる お金の大学」

「本気でFIREをめざす人のための資産形成入門30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法」

「金持ちお父さん貧乏おとうさん」シリーズ

「普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門」

「会社がなくなる!」

「貯金0円からの投資入門」

「お金のむこうに人がいる」

「会社を辞めない企業」

「大人のためのお金の教養」

「あたらしいお金の教科書」

「ジェイソン流お金の増やし方」

「普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話」

「普通の人がケチらず貯めるお金の話」

「なぜかお金がなかなか貯まらない若いサラリーマンが知っておきたいお金の教科書」

「急に仕事を失っても、1年間は困らない貯蓄術」

「ほったらかし投資術」

「退職金を株で40億円にした元会社員が教える小型成長株投資術」

「投資、はじめます」

「一億総下流社会

スマホ脳」

「ほんとうの定年後」

「サラリーマンは寝ながら”もっと”お金を増やしなさい!」

「世界一楽しい決算書の読み方」

「「国の借金は問題ない」って本当ですか?」

「金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい」

「起業マインド100」

「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」

「永田町政策マップ」

「お金の流れで読み解く徳川家康

「給料が上がらないのは、円安のせいですか?」

・・・・・・

ただ、すべての本・内容に共感したわけではありません。共感できない内容も含めて影響を受けたということです。

ただ、最初の3つは投資について前向きに考えるきっかけとなった。また、お金の使い方を点検し見直すきっかけともなりました。投資に関してはここにあげた以外もふくめて内容は同じようなものが多い印象で「おなじカゴににもるな」や「チャートの読み方」、「米国株」などなど・・・

同じように真似をすることはできません。がここから自分なりの形を作っていこうと考え行動し、点検・修正を繰り返しています。

 

歩いて通勤はじめました。

 

心の余裕度

じぶん点検モード